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約 1 分Aedifex Team

玄関のペット洗い場:滑り止め・排水・収納の配置

外から入る、保定する、洗う、拭く、室内へ戻す流れに沿って、段差、飛沫、毛髪排水、換気、乾湿動線を整えます。

ペット洗い場はタイルの槽だけでは成立しません。外から入り、つないで、洗い、拭き、毛を片付けて室内へ戻す間に、靴や上着、家族の通路を濡らさない構成が必要です。

動物と洗う人から高さを決める

立位長、肩高、体重、旋回、関節状態を確認します。小型犬の高い槽は腰を楽にしますが、大型犬や高齢犬には低い跨ぎや適切なスロープが安全です。踏み台は滑らず、荷重で動かない構造にします。

実寸で手の届き方を試す

槽、飛沫壁、シャワー、棚、尾の範囲を床に再現し、無理に身を乗り出さず足まで洗えるか確認。温度と流量は外から片手で操作し、ホースは全身へ届きつつ足に絡まない長さにします。

濡れた経路を分ける

外扉から洗い場までに布張りベンチ、ラグ、電気機器、開放衣類を置きません。出口側に平らな拭き取り場所を設け、家族が乾いた通路を通れるようにします。リード固定点は荷重と絡まりを検討します。

排水・防水・換気を一体化する

床を清掃可能な毛受け排水へ勾配させ、槽、立上り、配管貫通、飛沫面を一つの防水系で施工します。濡れタオルは換気して乾かし、清潔な衣類と靴は振り水範囲から離します。

ルームプランナーに外扉、ペット、洗う人、槽、ベンチ、全収納を入れ、3Dデモで雨の日の流れを確認。インテリアプランナーで滑りにくく洗える仕上げを選びます。

確認表

  • 高さと入口がペットの体格・関節に合う。
  • 旋回、洗浄、拭取りに安定した場所がある。
  • 濡れた経路が靴・衣類・家族動線と分離する。
  • 温調、ホース、係留を安全に操作できる。
  • 毛受け排水、防水、点検を整えた。
  • タオル乾燥、換気、清掃用品の場所がある。

/registerで実機寸法を保存し、給排水と収納工事へ同じ資料を渡します。