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約 1 分Aedifex Team

キッチンのオープン棚配置:高さ・奥行・耐荷重・掃除

日常食器、作業台、油汚れ、水はね、壁の耐荷重、照明、掃除を基準に棚寸法を決め、見た目だけで使いにくい収納を防ぎます。

オープン棚は軽い見た目と取りやすさが魅力ですが、日常品、耐荷重、掃除が合って初めて機能します。低すぎる棚は蛇口や家電を妨げ、高すぎる棚は危険な踏み台を必要とし、コンロ横は油で汚れます。

置く物を先に測る

日常の皿、鉢、マグ、グラス、瓶、本を数え、高さ、直径、重量を測ります。頻繁に洗う食器は開放収納向きですが、年に数回しか使わない物は埃を集めます。油や香辛料は熱と直射日光も避けます。

収納物から奥行を決める

一般的な皿やマグなら奥行200~250mmを初期検討にでき、大皿や容器は280~300mm以上を要する場合があります。深すぎる棚は作業台を暗くし、頭に近づきます。実寸の段ボールで壁へ仮置きします。

最下段は作業を妨げない高さへ

蛇口、コーヒーメーカーの蓋、ミキサー、コンセント、照明、高い鍋を描きます。カウンター上450~600mm程度は検討範囲ですが、機器と利用者を優先します。隣の吊戸棚の線だけで決めません。

段間隔は取り出し動作で決める

重ねた鉢を上へ持ち上げ、グラスへ手を回せる余白が必要です。日常段は背の低い利用者でも届く位置へ。最上段は軽い物にし、毎日踏み台を使う配置を避けます。

熱・油・水と耐荷重を確認する

コンロとレンジフード周辺は、製品説明、可燃物離隔、地域基準に従います。シンク周辺は水に強い材料を使います。陶器は重いため、壁下地、ブラケット、アンカー、板厚、スパンを満載重量で専門家に確認します。

ルームプランナーで棚、食器、蛇口、家電、開いた扉を置き、3Dデモのように利用者の目線から手の届き方と圧迫感を確認します。

確認表

  • 収納物の寸法、重量、頻度を測った。
  • 奥行を最大の常用食器から決めた。
  • 蛇口、家電、コンセント、作業を妨げない。
  • 段間に持ち上げる余白がある。
  • 油、熱、水はねを避けた。
  • 下地と金物を満載重量で設計した。
  • 扉付き収納も十分に残した。

寸法後はインテリアプランナーで素材と照明を比較し、/registerから保存できます。