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約 1 分Aedifex Team

ウォークインシャワーの配置:ベンチ・ニッチ・排水・扉

洗い場、ベンチ、ニッチ、水栓、床勾配、ガラス扉、脱衣位置、将来の使いやすさを一体で考え、実用的なシャワーを計画します。

ウォークインシャワーでは、立って洗う、水栓を操作する、ベンチに座る、収納へ手を伸ばす、扉を開ける、体を拭く動作が重なります。広く見える区画でも、ベンチが立ち位置を奪い、入口へ水が飛ぶことがあります。

仕上がり寸法と利用者を基準にする

身長、手の届く範囲、バランス、介助、将来の使い方を整理し、地域の基準を確認します。下地、防水、タイル、見切り、ガラスを施工した後の有効寸法で判断します。

水栓を強い水流から離す

入口近くに操作部があれば、冷たい水を浴びずに温度を調整できます。扉の内外からの手の届き方、配管、ガラスとの干渉を確認します。ハンドシャワーは立位・座位の両方へ届き、ホースが足元や手すりに絡まない位置へ置きます。

ベンチは用途から決める

座って洗う、足を洗う、物を置くでは必要位置が異なります。座面高430~480mm、奥行350~450mmを初期検討にできますが、利用者と基準を優先します。広い固定ベンチで立ち位置が狭くなるなら、コーナー型や適切な折り畳み式も比較します。下地、防水、排水勾配が必要です。

ニッチを自然な手の届く場所へ

主な立ち位置から無理なく手を伸ばせる高さを選び、ボトルと石けんを分けます。柱間、配管、防水、タイル割りを施工前に合わせ、棚面はシャワー側へ水が戻る納まりにします。

排水・床勾配・ガラスを一体で考える

点排水は多方向勾配、リニア排水は一方向勾配を作りやすい一方、構造、配管、タイル寸法に左右されます。扉なしなら水はねを抑える奥行とスクリーンが必要です。開き扉は洗面、便器、タオル、足拭きマットを避けます。

ルームプランナーへベンチ、ニッチ、ガラス、洗面、人を置き、3Dデモのように立位と座位から、水栓、収納、退室、タオルまで試します。

確認表

  • 全仕上げ後の有効寸法で計画した。
  • 主な水流を浴びずに水栓を操作できる。
  • ベンチが立ち位置と方向転換を妨げない。
  • ニッチは下地、配管、防水、タイル割りと整合する。
  • 排水、床勾配、タイルを同時に選んだ。
  • ガラス、マット、タオル、隣接器具が干渉しない。
  • 手すり下地、換気、清掃性を確認した。

納まり後はインテリアプランナーで仕上げを比較し、/registerから保存できます。